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    英国の洗剤事情 〜服を洗うときの注意点〜

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イギリスで着ている服を日本に持って帰ると、

母が「ももの服は全部、灰色っぽくなって薄汚いよねー。」

って、言うんですよ!

特に白い服は灰色になっています。これは水のせいもあるらしいんですが、

色物と一緒に洗うと濃い色の服の染料が移ってしまうこともあるんです。。。。

だから洗濯をするときは色柄物と白い服は分けたほうが無難です。



また白い服をより白く仕上げるために、

一般的な洗濯洗剤には蛍光増白剤(生地を白く染める染料)が入っています。

それで生成りやピンクの服を洗うとだんだん白っぽく染まってきます。

蛍光増白剤について詳しくはこちら

色柄物を普通の洗剤で洗うと、白く染まって色が変わるらしいです。



で、私はどうしていたかというと・・

ぜーんぜん、そういうことに気を使う方でなくて、なんでも一緒に洗ってました!

お気に入りのブラウスや下着は手洗いするという作戦で乗り切っていました。

先日新しく買ったドロシー&パーキンの紺色カットソーを手洗いしたら、真っ黒な

水になって驚きました。それ以来、白い服は手洗いするか色柄物とは分けて

洗おうと考え直しました・・・・。



<洗濯洗剤について>

 色柄物を洗うとき

カラーケア用の洗剤を使う。パッケージにカラーケアと表示してあります。

または蛍光増白剤の入っていない液体洗剤ecover等)を使う。

数年前に夫の青いポロシャツと白いタオルを洗ったら、すべて水色に染まったことが

あります。一度染まると、もう落ちませーん。(マリメッコのタオルだったんだよー。)

たまに安い服は染色がちゃんとされておらず、洗うたびにすごい色落ちをする場合

があります。

 白いものを洗うとき

色物と一緒に洗わない。(特に安い服は、色落ちが激しいので注意!)

白いものを洗うときには、ブリーチ(漂白剤)を加えるという手もあります。

(または蛍光増白剤の入っている洗剤を使えば白く仕上がるのかな?)




<イギリスの洗濯機>

こちらではドラム式が一般的。最初は見た目もすっきりしてるし日本の洗濯機より

かっこいい?と思ったけど、

ドラム式洗濯機は洋服が傷むし、洗いすすぎが1時間以上かかるし意外と不便

だなぁーと、思うようになりました。日本の洗濯機調査によるとドラム式洗濯機は

節水効果があるけれど、洗濯時間が倍以上かかる上に電気代もかさみます。

全体的にみると全自動洗濯機より約9倍近くのコストがかかるという結果が・・・。

私もドラム式を使ってみて思うのは、洗濯時間が異様にかかること!!

少ない水で叩き洗いするので、生地が痛む。

色落ちが激しい。

のが、気になります。

ナイロンの服が多いのは、洗濯したときに色が変わらないし、乾燥機にかけても

皺にならないからだとおもいます。



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