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 討論のお話。



ダーリンは外国人に始まって、その手のお話は色々ありますが。

私が外国人と結婚して、

生活していて感じている事を今日は一つ取り上げたいと思います。

それは、夫婦間の会話。特に、特定の問題に意見を述べ合う場合。

私は本来、あまり自分の意見を他人に熱く語る方ではありません。

ごく親しい友人に、話の流れから言うぐらいです。

しかも、一度口にすると

今まで心の中に貯まっていた「誰かに伝えたい熱」は一気に冷めてしまいます。

したがって、身の回りの出来事も一度誰かに話してしまうと、もう話す気力が

なくなってしまいます。で。忘れちゃう事も多々!(物忘れ、ひどいだけかも。)

ホームページに書いた事も、書いた時点ですっきりしちゃって、

人に話す事は殆どありません。



話は、夫婦間の討論の話に戻り。

私が時折、政治や経済、戦争、身の周りの出来事などを夫に話すと・・・・。

私が発した言葉、内容の10倍ぐらいを機関銃のように発しだします!

私としては、私の言った事に同調して、

うん、そうだよね。その通りだ!

と、言って欲しいだけなのに、彼は真面目にも自分の意見をやたらめったら

言いまくるのでした。

これは、彼だけではく、イギリスに住んでいると「討論すること」が生きる手段

として必要不可欠となるため、子供の頃から討論、自分の意見をしっかり言葉に

していえる能力を知らず知らずのうちに叩き込まれるのだと思います。

ここで生ずる生活習慣、文化の差・・・。

彼としては、私の発した意見に対して、真摯に受け答えしているつもりでしょうが、

私としては、私が言った事を聞いているのか?聞いていないのか?も判らん勢いで

まくし立てるイギリス人男性(←私の夫)に、

こらぁ〜〜〜〜!私の言っている事をキケェ〜〜〜〜〜〜!

と、最後には(私だけが)ムキになって怒り出すのがお決まりのパターンです。

え? でもね、ここからもっといい話があるんだけどね? 聞かないの???

と、真顔で聞き返してくる夫には、文化の差を感じずにはいられません。

最近は、討論という習慣をすこしは理解しているつもりですが、まだ慣れません。




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