私の英語

久しぶりのスランプに陥った私は色々また考えました。

夫に、「私の英語、どこが悪いの?」

ときくと、(全部が悪いとは向こうも言えないので、)

はやく喋りすぎ!

ということです。いそいで喋るから、何を言ってるのか判別するのが難しいらしい。

ヘタに文法がわかるようになると、陥りやすいことかもしれん。

他。色々調べた結果、私の英語には抑揚が少ない。ポーズがない。

ポーズとは、

I have /been to /Tesco. (←注:親しい間柄で話す口語)

の / にあたる部分で一瞬、間をおくことです。

で、ポーズをとって喋ってみると、あらら、英語らしく聞こえるじゃーないの!

更にこのとき、強弱をつけて喋れば完璧さ!

アイハブ /ビィーーントュ /テェスコォ。

という具合です。

もう一つ夫より指摘されたのは、もっと口を大きく開けてはっきり喋る。こと。

これはなれないと随分面倒なことだ。日本語は口を大きく開けなくても言えるんだもん。

なーんつう、言いわけはもうやめて、これからはちゃんと喋ることにする。

しかし驚いたことは、誰一人として、発音をなおせと言わなかったことです。

(昔、ジョスリンには言われたけどな!)

日本人からすると、発音を完璧=キレイな英語

と考えやすいが、そうでもないらしい。基本的な発音が出来るようになるのはもちろん大切

だが、母国語を話すイギリス人を同じように発音するのは困難なのだ。これはイギリス人も

よくわかっているので、発音が日本語なまりだからってあんまり気にしないのだ。

そんな事を気にする人は、私が日本人であること、階級うんぬんを気にするはずで英語の

発音だけの問題じゃーないのだ。

スコッティシュ、アイリッシュ、ノーザン、エセックス、ロンドンなどなどなど、イギリス国内でも

地域ごとに発音はみんな違うし、階級や生まれ育った環境でみんな発音は異なる。

こーなったら、わたし独自の英語を極めていこうと心に決める。

言語はコミュニケーションの手段なのだ。私という人間が相手に伝わればしめたもの。

そのために出来る限りわかりやすく、相手にとって心地良い喋り方が出来る女になるべく

私の英会話習得の道は険しく続く!。




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